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不思議な不思議な 生きもの動物図鑑には 載ってないポケットモンスター ちぢめてポケモン 『ポケットモンスター』(またの名をポケモン)とは、ゲームフリーク開発の携帯ゲームシリーズ及びそれらに登場する架空の生物の総称である。 なお、漢字表記では「携帯獣」と書くという設定が存在している。 概要 舞台は、不思議な生き物「ポケモン」が生息する現代風の世界であり、プレイヤーはポケモントレーナーとして、 ポケモンを戦闘・収集しながら「ポケモン図鑑」の完成を目的として旅に出て、その過程で悪の組織と戦ったり、 ジムリーダーや四天王などの強力なトレーナー達に挑む、というのが大まかな物語の流れである。 生みの親である田尻智が、少年時代に趣味としていた昆虫採集及び『ウルトラセブン』のカプセル怪獣から着想を得て、 既存のRPG作品の要素に加えて、主人公がモンスターを収集し、他のプレイヤーと交換したりする作品を構想した結果、誕生した。 当時のRPGにおいて「キャラクターの収集」「他プレイヤーとの交流」は革新的なアイデアであり、後のゲーム作品にも大きな影響を与える事になる。 『ポケットモンスター』というタイトルも当初は『カプセルモンスター』だったのだが、登録商標に引っかかったので現在の名前になったとか。 更に海外で売り出す際、英語でのポケットモンスターにはとある意味(隠語)があった事から、 今度は『モンスター・イン・マイ・ポケット』*1という商標に引っかかったので、海外では『ポケモン』が正式名称になっている。 なお、「Pokemon」だと英語圏の人には「ポキモン」と読まれてしまいかねないためか、 公式表記は「Pokémon」とeの上に(エと発音することを示す)アクセント記号を打ったものになっている。 それでもポキモン読みが後を絶たないらしいほか、『サウスパーク』でも「チンポコモン」とネタにされた 2バージョン同時発売という前例のない販売形態は当初こそ賛否が分かれたが、口コミによって徐々に人気が広がり、 コロコロコミックの宣伝やアニメなどのメディアミックスによって人気が爆発して、20年以上続くヒットコンテンツとなった。 2010年代に入ってからは、2016年に配信開始されたスマートフォンアプリ『Pokemon GO』のヒットが印象深いものと思われる。 + ポケモンそのおさらい 先述した通り、『ポケットモンスター』はゲームフリークが開発した蒐集 対戦RPGである。 本作の主な目的は全てのポケモンの入手、その他RPG定番の要素として全国を戦い回りポケモンリーグ殿堂入りも並行して目指す事になる。 通信プレイに対応しており、その促進戦略として入手可能ポケモンの異なる2バージョン展開を行った初のタイトルとして有名。 発売当時縮小しかけていた携帯機市場を回復させるモンスターヒットを飛ばした。 また「幻のポケモン」などといった隠しキャラをプロモーションとして限定配信、 という戦略もポケモン発で、これらの戦略を引っくるめ「ポケモン商法」という販売スタイルとして確立するに至る。 本作の登場以降に発売された収集系RPGのほとんどが通信対応になるなど、ゲーム業界に大きな影響を与えている。 その通信機能も大本を辿れば、「とりあえず」付けられ「なんとなく」残されたものだというから驚くばかりである。 多彩なポケモンと「わざ」の存在から、ポケモン毎に制約はあれど脳筋から博打まで戦術の自由度は非常に高く、 また、運と相性が絡みやすいシステムから格上を読みや事故で喰いやすいため、能力が強いだけでは勝ち残れない大味さも併せ持つ。 成長率はランダムではなく、個体毎に能力が微妙に異なり相手を沢山倒すほど基礎ポイントが蓄積し更に強くなる、というシステムも特徴の一つ。 …この仕様から廃人育成向けのシビアな理論値厳選ゲーの道を歩む事になった事は、相応に経験を持つゲーマーならば知っていよう。 公式のやりこみ面での情報開示の少なさや (種族値の数値公開は初代攻略本のみ、対戦育成で重要な基礎ポイントに至っては非公開な点が非常に多いため、 ほぼ「努力値」という通称でしか呼ばれていない)、 「元より戦闘向けでない」「環境に恵まれない」「技が足りない」ポケモンの強化要望など、 対戦ツールとしてシフトされたが故の課題点も少なからず抱える繊細で大味なゲームである。 『BW』では新ポケモンやシナリオなどの面でバトル向けにシフト。 『BW2』ではこっそり基礎ポイント252調整が手軽になっているなどの調整により「対戦ツール」としての比重が更に高くなっている。 しかし、忘れてはいけないのは、こうしたマニア向けのプレイは飽くまで「隠し要素的なもの」であり、 こうした遊び方をしている人は全国のポケモンプレイヤーの中でほんの一握りでしかないという事。 そのため、あまり所構わず「バランス云々」「○○の技が云々」と言うと迷惑になる場合があるので注意しよう。 対戦だけが全てではないのだ(尤も、プレイヤーの多いゲームなので「ほんの一握り」でも結構な数ではあるが)。 とにかく!みんな、楽しくポケモンしようぜ! また、ゲームを原作としたTCGも遊戯王と並んで国産TCG屈指の売り上げを誇る。 GB時代にはそのTCGのゲームも発売された。 ちなみに版権(株式)は任天堂、株式会社ポケモン、ゲームフリークの3社で3等分しており、任天堂は他より1%多いという構成である。 そのため、任天堂本体は『ポケモン』にはあまり大きく口出しできない立場であるので、 『ポケモン』に関する意見はゲームを製作しているゲームフリークや株ポケに進言しよう。 シリーズ + 各シリーズの簡単な詳細 基本的には1世代ごとに2バージョン同時に発売され、 後になってからシナリオや仲間にできるポケモンの変化だけでなく 新たな要素や施設を追加したマイナーチェンジ版が発売されるというパターン。 第3~6世代ではその世代に合わせた仕様でリニューアルされた旧世代のリメイク版も登場している。 なお、「第〇世代」という呼称はプレイヤー間での便宜上の物であり、公式では特に定義されていないので注意されたし。 第1世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 記念すべき1作目。通称初代。 当時は、現在の特攻・特防が「特殊」で一本化されていた他、ニドラン以外は性別の概念が無かった。 戦闘システムは、エスパーが同タイプ以外では半減できないため猛威を振るった。 また、裏技が多く発見されており、以降の世代でもユーザーがいかに裏技を発掘するかが一種の様式美となっている。 フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ、ヒトカゲ、リザードン、ゼニガメ、カメックス、 キャタピー、スピアー、オニドリル、アーボック、ピカチュウ、ニドラン♂、ロコン、 プリン、ディグダ、コダック、フーディン、ヤドン、ゴローニャ、コイル、ドードー、 ベトベトン、ゴースト、ゲンガー、イワーク、ビリリダマ、マルマイン、マタドガス、 ラッキー、サイホーン、サイドン、スターミー、カイロス、ケンタロス、コイキング、 ギャラドス、メタモン、イーブイ、シャワーズ、サンダース、ブースター、オムナイト、 プテラ、カビゴン、サンダー、ミュウツー、ミュウ 【ポケモン以外】けつばん、サトシ、ナツメ、ポケモントレーナー、モンスターボール、ゆうれい、ロケット団 第2世代(金・銀・クリスタルバージョン) 前述の特攻・特防が分割された事に加えて、新システム「タマゴ」、「色違い」が追加された。 新たにはがね・あくタイプが追加されエスパー一強は終わりを迎えた。 ピチュー、トゲチック、キレイハナ、マリル、マリルリ、ニョロトノ、ウパー、 ブラッキー、アンノーン、ソーナンス、ハガネール、ハッサム、ツボツボ、 ヘラクロス、ヒメグマ、リングマ、マグマッグ、マグカルゴ、テッポウオ、オクタン、 デリバード、キングドラ、ドーブル、カポエラー、ミルタンク、ライコウ、エンテイ、 スイクン、バンギラス、ホウオウ、ルギア、セレビィ 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 新要素「特性」の追加によって、単なるカタログスペックだけに由来しない戦闘の奥深さが増した。 また、データ上のポケモンの才能とも言える個体値が規格化したのもこの世代である。 加えて、「性格」という形で能力値の伸びしろが表示されるようになり、強いポケモンの育成計画が立てやすくなった (具体例として、特殊アタッカーは実戦で使い道のない「攻撃」にマイナス補整がかかる「ひかえめ」「おくびょう」の個体にして長所だけ伸ばす、等)。 ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラルトス、 キルリア、サーナイト、キノガッサ、ヌケニン、ルリリ、ヤミラミ、クチート、 ボスゴドラ、ラクライ、ライボルト、プラスル、マイナン、マルノーム、ナックラー、 フライゴン、ザングース、ソルロック、ルナトーン、ミロカロス、ポワルン、アブソル、 オニゴーリ、ラブカス、メタグロス、レジアイス、レジスチル、ラティアス、レックウザ、 ジラーチ、デオキシス 【ポケモン以外】ハルカ 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) それまで、技がタイプによって物理と特殊に分かれていたのが、技ごとに個別に判定されるようになった。 これにより、タイプと種族値が噛み合わないケースが激減する事になる。 また、あまり環境で活躍できなかった既存のポケモンに大量に進化体が追加されるなどのテコ入れが行われた。 ポッチャマ、コリンク、ルクシオ、レントラー、ラムパルド、パチリス、ムウマージ、 フカマル、ガブリアス、ゴンベ、ルカリオ、ジバコイル、リーフィア、グレイシア、 ポリゴンZ、エルレイド、ロトム、ユクシー、ディアルガ&パルキア、ヒードラン、 ギラティナ、ダークライ、シェイミ 【ポケモン以外】テルヒコ 第5世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 『ブラック・ホワイト』は「殿堂入りまでは新ポケのみ」というコンセプトで制作されており、クリアまで既存のポケモンが一切登場しない初の試みが行われた。 新たに「隠れ特性」という要素が追加され、特にそれまで伝説の専売特許だった「永続天候操作」の特性を持つポケモン達が大活躍した。 ランダムマッチ(フリーモードとレーティングモードのオンライン対戦)機能が実装され、この世代から対戦が過去作以上に過熱し始めた。 またインターネットと連動したサイト「ポケモンドリームワールド」が存在していた(2014年1月14日を以て終了)。 ビクティニ、ツタージャ、ミジュマル、ヤナップ、バオップ、タブンネ、オタマロ、 ガマゲロゲ、クルマユ、ペンドラー、ドレディア、ワルビアル、ヒヒダルマ、ゾロアーク、 エモンガ、ギギギアル、シビルドン、シャンデラ、クマシュン、マッギョ、コジョンド、 アイアント、サザンドラ、キュレム、メロエッタ 【ポケモン以外】ゲーチス 第6世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 本作を以て、ステータス画面や戦闘時などポケモンはほぼ3Dで表現される事になった (ドットが完全に廃止されたわけではなく、手持ちやボックスで表示されるミニドットは全てのポケモンがリニューアルされている)。 また、『金・銀』以来となる新タイプの「フェアリー」が登場。完全新規のポケモンはもちろん、 既存のポケモンでも複合となったサーナイト、それまでのタイプから変更されたプリンなどがいる。 さらに一部のポケモンには戦闘時のみパワーアップして姿が変わる新要素「メガシンカ」が追加された。 また、この世代から6文字の名前のポケモンが追加されるようになった。 テールナー、ゲッコウガ、ヤンチャム、ヒトツキ、ガチゴラス、アマルルガ、ニンフィア、ディアンシー 第7世代(サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン) ストーリー面ではジム制やひでんマシンが廃止され、それぞれZクリスタルを集める「島巡り」と「ライドポケモン」がその代りを担うように。 対戦面では多くのポケモンの特性が見直され、それまで強力だったポケモンが弱体化されたり、逆にマイナー気味だったポケモンが強化されたりした。 さらに戦闘中に1度のみ技を超強化する新要素「Zワザ」も追加され、より戦局が多様化した。 前世代で新参だったフェアリーはこの世代で大幅な強化が行われた。 また、既存のポケモンの亜種に相当する「リージョンフォーム」の概念が登場した。 リージョンフォームは見た目だけでなくタイプや特性なども異なり、ある種のEXキャラクターのような位置付けになっている。 ジュナイパー、ニャビー、ガオガエン、ルガルガン、アマージョ、ナマコブシ、ネッコアラ、ミミッキュ、 カミツルギ、テッカグヤ、 アローラロコン、アローラディグダ、アローラベトベトン 第8世代(ソード・シールド/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール) 番外である『ポケモン Let's Go! ピカチュウ・イーブイ』に続き、対応機種がNintendo Switchとなった。 メガシンカ・Zワザが廃止された代わりに、新要素「ダイマックス」が登場した。 ジム制が復活し、サッカースタジアムのような試合会場、試合中は専用のユニフォームに着替えるなど演出面が強化されている。 前世代と同様にリージョンフォームが登場したが、既存の進化体のリージョンフォームだけでなく、 そのリージョンフォーム特有の分岐進化が登場した。 また、性格補正を変更させる新アイテム「ミント」が登場した (性格は変わらないので、ポケモン預かり屋でタマゴを作るとそのポケモン本来の性格が遺伝する)。 他にも特定の場所で進化するという要素が廃止され、これにより一部のポケモンの進化方法は変更になった。 一方で一部の技・ポケモンがゲームへの実装を見送られる(後に一部はDLCで復帰)というポケモン史に残る出来事も起きた。 エースバーン ガラルヤドン、ガラルマタドガス、ガラルヒヒダルマ、ガラルマッギョ 【ポケモン以外】マリィ 第8世代番外(LEGENDS アルセウス) 後にシンオウ地方と呼ばれる地に存在した太古の「ヒスイ地方」が舞台で、 従来と異なるアクションロールプレイングゲームとなっている。 まだ、バトルや捕獲のノウハウが確立されていない時代が舞台という体裁で、 プレイヤーはフィールドアクションを行いつつ、戦わず捕獲したりバトルを行う従来とは完全に異質なシステムとなっている。 ポケモンで番外作品はいくつかあるが、極めて特殊な事例であるメルタンの一件を除けば、 番外作品でありながら既存の作品(現代のシンオウ等)に生息していない新顔のリージョンフォームが複数登場するなど、シリーズ初の試みが行われた。 ヒスイビリリダマ、ヒスイマルマイン、ヒスイゾロアーク、ヒスイドレディア、ヒスイジュナイパー 第9世代(スカーレット・バイオレット) 従来のノウハウを継承しつつ『LEGENDS アルセウス』のシステムを改善・発展させた、オープンワールド形式のRPGとなっており、 さらにストーリーもポケモン作品史上初の学園ものとなっており、学校の課外活動という名目で、 ジム制覇「チャンピオンロード」、ヌシポケモンとの戦い「レジェンドルート」、悪の組織であるスター団に挑む「スターダスト☆ストリート」、 の3つのルートのイベントをある程度順不同で勧められるなど、自由度が高い作品となっている。 また、これに伴いトレーナー同士は目が合ったらバトルというこれまでのお約束も、強制ではなく任意に話しかける形式に変更された。 その他、シリーズでは初となる単体の女性のライバルキャラが登場した。 選ばなかった性別の主人公キャラのライバル枠流用や男女混合の複数ライバルキャラなどは前例があったが、固定かつ単身の女性ライバルは何気に本作が初である。 加えて、従来ではストーリーの要として扱われる本作の伝説枠に相当するポケモンがライドポケモンとして序盤から主人公の旅に同行しているという点もシリーズ初。 ついでに、挿入歌を世界的に有名なシンガーのエド・シーラン氏が担当したのも話題になった。 戦闘面では天候「あられ」が「ゆき」に差し替えられた他、新要素「テラスタル」が新規登場。 さらに、異なる時間から現代の世界に出現した「パラドックスポケモン」が登場している。 スコヴィラン、ドオー パルデアケンタロス、パルデアウパー + 用語 タイプ 一般的なRPGで言う「属性」に相当する概念。 ポケモンでは第8世代現在、全部で18種類存在しており、それぞれが有利、もしくは苦手な相性を持つ。 使い手のタイプと技のタイプが同じだった場合、「タイプ一致」という補正が発生して、威力が1.5倍になる。 ポケモン1種類につき2つまでタイプを持ち防御相性が複合する、攻撃面と防御面で有利不利が必ずしも一致しない、 特定の技や特性でタイプ相性に干渉できるなど、数の多さも相まってこの手の属性相性では随一の複雑さを誇る。 特性 一般的なRPGで言う「パッシブスキル」に相当する概念。 常時、もしくは特定の条件を満たす事で発動する、自動効果。 戦闘に関連するものが大半だが、中には強すぎるパラメーターを持つポケモンを抑制するデメリットしかない特性や、 捕獲、アイテム収集、エンカウント関連などに干渉するものも存在する。 ポケモンの種族ごとに持ちうる特性の候補が複数あり、各個体ごとにそのうちどれかひとつをランダムに持っている。 特に、「隠れ特性」という特性の個体は入手にやや手間がかかる。 基本的に生まれつき決定されているものだが、後に後天的に特性を変更できるアイテムも登場した。 状態異常 RPGでは定番の要素だが、ポケモンでは戦闘後も持続する「ねむり」、「まひ」、「どく(もうどく)」、「やけど」、「こおり」を「状態異常」、 戦闘終了後は効果が消える「こんらん」、「メロメロ」は「状態変化」と呼ばれる。 また、戦闘不能に相当する「ひんし」も一種の状態異常に含まれる。 「状態異常」は原則として1種類受けると他と重複する事は無い。 本来は受けるとデメリットしかないが、一部の特性は状態異常をトリガーに強力な補正を発揮するものが存在している。 MUGENで一部が拘束技やスリップダメージなどで再現されている。 進化 レベルアップなど特定の条件を満たす事でポケモンに起きる現象。 種類にもよるが、姿が変わり種族値が上昇する。一度進化すると、進化前の形態に戻す方法は存在しない。 また、複数の進化先があるポケモンも存在する。 通信交換 お互いのポケモンを一匹ずつ選び、交換するシステム。 バージョンによって出現するポケモンが違うので、図鑑完成には必須の行為であり、 かつ一部のポケモンは通信交換で進化する種類も存在しており、やり込み勢には欠かせない存在である。 特に、第6世代で実装された「ミラクル交換」は気軽に交換できる利便性から話題になった。 ジムバッジ ゲーム中で遭遇するジムリーダーを倒した際に入手できるアイテム。 交換などで入手したポケモンは一定のジムバッジを入手していないと、戦闘中に指示を効かない仕様となっている他、 特定のバッジを入手する事でフィールドに干渉する「ひでんわざ」が使用でいるようになり、行動範囲が広がる。 初期世代では所持しているとポケモンの能力値に補正がかかる効果もあったが、この機能は後に廃止されている。 第4世代以降は所持するバッジの数に応じてショップで上位のアイテムが購入できるようになる。 現実における資格・免許のような代物。 『LEGENDS アルセウス』ではナワバリの頂点に立つ「キング」「クイーン」と称される強力なポケモンと、 人間代表としてこれらの世話係・共存の窓口係である司祭のような「キャプテン」と呼ばれる役職があったことが判明しており、 この体制が共存が進むにつれて本編時点におけるジムの形に変遷していったことが示唆されている(アローラ地方は例外)。 メガシンカ 第6世代より追加された要素。 特定のポケモンに「メガストーン」という道具を持たせる事で戦闘中に実現できる。ただし、1戦につき1匹限定。 メガシンカしたポケモンは姿が変わり、種族値が大幅に上昇するだけでなく、種類によっては、タイプ・特性も変化する。 Zワザ 第7世代より追加された要素。 各タイプごとに存在する「Zクリスタル」を持たせるとそのクリスタルと同じタイプの技を強力な効果を持つものに変化させられる。 メガシンカ同様、使えるのは1戦に1匹まで。 攻撃技はタイプに応じた高威力の大技(威力は変化前の技によって100~200で変動)が派手な演出で繰り出され、 補助技は「Z○○」となって通常よりも効果が強化される。 例えばノーマルZをもたせてクリスタルを発動、通常は何も起きない「はねる」を使うと、自身の攻撃力3段階アップという破格の強化技に。 また、特定のポケモンには専用のクリスタル及びZワザも存在する。 ダイマックス/キョダイマックス 第8世代で登場した新要素。 8世代の舞台となる地方における「特殊なエネルギーでポケモンが巨大化する」という現象をバトルに取り入れたもので、 1戦に1匹まで使用でき、3ターン持続する。 ダイマックスしたポケモンは「ダイマックスレベル」に応じてHPが最大2倍に増加し、 技はタイプごとに用意された「ダイマックスわざ」へと変化。 これらの技はタイプごとに能力変化、天候操作、フィールド生成など様々な効果を持っている他、 「まもる」「みきり」を貫通してダメージを与えられる。 また、一部の種族には「キョダイマックス」という形態も存在。 通常のダイマックスとは異なる見た目になるだけでなく、独自の「キョダイダイマックスわざ」を使用可能である。 入手にはマックスレイドバトルで登場するキョダイマックスポケモンを捕獲するか、ある条件を満たすことでキョダイマックスに変化させることもできる。 キョダイマックスポケモンの中には、バタフリーやダストダスなど、怪獣のオマージュとして枠に入ったと思われるポケモンもちらほら見られる。 また、「出現→巨大化→最大化」とぐんぐんカットのような3段階の出現シークエンスや、 3分間もとい3ターン限定など、ウルトラシリーズのオマージュと思わしき要素が多い。 テラスタル 第9世代で登場した新要素。 使ったポケモンはトレーナーが持つ「テラスタルオーブ」に貯められたテラスタルエネルギーの影響を受け、 全身が宝石のように光り輝き、頭に各「テラスタイプ」を象徴した鉱物のような装飾「テラスタルジュエル」を出現させ、 発動中ポケモンは保有していた「テラスタイプ」と同じタイプに変化する。 元が複合タイプでも別のタイプでも保有していたテラスタイプ単一に変化して、 さらに特性「へんげんじざい」や「はねやすめ」「もえつきる」などの技を使用しても変化することは無い。 元々のタイプとテラスタイプが一致していた場合、特性「てきおうりょく」のように威力が2倍にまで強化され、 異なっていても元のタイプの一致補正も失われないため、最大3種類のタイプを一致技として使う芸当も可能。 「テラスタイプ」は全てのポケモンが従来のタイプとは別に1つずつ持ち、 さらに、テラスタイプはポケモンの種類ごとに決まっているわけではなく個体により異なる。 大半のポケモンのテラスタイプは自分の元のタイプと同じで、孵化や通常エンカウントなどで入手するポケモンは、 タイプ1かタイプ2がランダムでテラスタイプとして備えられているが、特定の条件下で本来のタイプとは全く異なるテラスタイプを持つ個体が出現する。 このため、初見ではどのポケモンがどんなテスラタイプを備えているかを判別するのが難しいだけでなく、 長所の部分をさらに強化したり、タイプ変化で弱点を変化させて短所を補ったりと、同じポケモンでも全く別の戦い方をさせることが可能になり、 メガシンカやダイマックスのような切り札感は薄れたものの、戦略性は従来の世代よりも広がった。 また、連動技に使用者の攻撃と特攻の高さに応じて物理特殊判定が変わる「テラバースト」がある。 アイテムを持たせる必要はないが、一度使うとオーブ内のエネルギーが空になり使えなくなってしまい、 パルデア地方に点在する結晶体に触れたり、ポケモンセンターに行ってチャージするまで再使用できない。 テラレイドバトルや四天王戦及び学校最強大会など一部のバトルでもチャージ無しで再使用可能だが、 前者は上記の結晶体がチャージする、後者は施設内なので描写外でチャージしていると解釈可能。 ただし、原理は不明ながら本編「ザ・ホームウェイ」の最終局面にてこれらに該当しない状況で、 チャージなしで複数回テラスタルを使える「例外」が起きている。 後のDLC『藍の円盤』後はチャージなしで無制限にテラスタル可能になるが、 最終決戦の一件も永続的ではなかった点を除けば理屈は同じでその伏線・前振りと思われる。 また、同じくDLCクリア後に、テラスタルによってのみ得ることができる、 19種類目のテラスタイプ「ステラ」が解禁される。 努力値 正式名称は基礎ポイント(努力値はネットスラング)。 ポケモンを倒したり、アイテムを使用する事で溜まる隠し数値。 現実で言う「修練の伸びしろ」に相当するもの。 倒したポケモンやアイテムの種類ごとに、HP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さのどれかに溜まり、 溜まれば溜まるほど、能力の伸びしろが高くなる。ただし上限あり。 普通にポケモンと戦いを重ねるだけで経験値とは別で溜まるものではあるが、無計画に戦わせると、 「物理アタッカーなのに特攻にポイントが入ってしまう」という事態も起こり得る。 前述したとおり、努力値には上限があるため、強いポケモンを育てたい廃人達はきちんと計画を立ててこれを振り分ける必要がある。 上限がある以上、「苦手な種族値に振り分けて補う」という使い方には限界があるため、 原則として「そのポケモンの得意分野」に努力値を振り分けてひたすら長所を伸ばす型が望ましい。 なお、世代を追うごとに努力値をリセットするアイテムや施設の登場、ゲーム内での可視化が行われたりするなど便利化が進んでいる。 個体値 前述の6値ごとに、全部で0~31まである隠しパラメーター。努力値同様、ファンの俗称だがこちらは正式名がない。 同じ種類のポケモンでも、原則として個体ごとに6値のそれぞれの個体値は異なっており、 個体値が高ければ高いほど、その値は高くなる。 身も蓋も無い言い方をしてしまえば、「データ上におけるポケモンの才能」である。 「最大個体値」等の呼称では長ったらしいので、ユーザーの間では個体値31の能力を「V」、個体値30の能力を「U」、 逆に最も低い個体値0を「逆V」と略するスラングが使用されている。 サブウェポンとしてメジャーな技「めざめるパワー」のタイプ(第5世代までは威力も)もこれによって変わってくる。 余談だが、マーキング機能で6つあるマークを6値に見立ててメモ代わりに個体値最大の能力をマークしておけば、 複数同じポケモンを所持していてもどの能力が個体値最大かすぐに見分けることができる。 ゲーム中では、「ジャッジ」という人物などにより測定する事が可能だが、ポケモンが出現した瞬間決定するので、 上記の努力値と異なり、個体値を上げるアイテム「おうかん」が登場する第7世代より前はプレイヤーにとって干渉が不可能な領域だった。 ※誤解です 種族値 前述の6値ごとに存在する隠しパラメーター。個体値同様俗称で、正式名称は存在しない。 努力値や個体値と違い、こちらはポケモンの種族ごとに決められている数値であり、 このポケモンならHPが高い、こちらのポケモンなら素早さが低い、といったもの。 全てのポケモンで固定であり、変化させる方法は存在しない。 『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』 『ポケットモンスター』は多くの派生作品が作られたが、意外にも格闘ゲームと言える関連作品は『大乱闘スマッシュブラザーズ』くらいであった。 しかし、2015年に『鉄拳』シリーズのコラボレーション作品として初の格闘ゲームが制作された。 家庭版は2016年3月18日にWiiU版、2017年9月22日にNintendoSwitch版『DX』が発売。 登場キャラクター バトルポケモン ピカチュウ、ルカリオ、スイクン、カイリキー、サーナイト、ゲンガー、リザードン、マニューラ、バシャーモ、マスクド・ピカチュウ、 ジュカイン、シャンデラ、ガブリアス、テールナー、ミュウツー、ダークミュウツー、ダークライ、ハッサム、グレッグル、エンペルト 『DX』より参戦したバトルポケモン ジュナイパー、ギルガルド、カメックス フェイズ 本作のバトルは「フィールドフェイズ」と「デュエルフェイズ」の2つのフェイズを移行しながら進行する。 フィールドフェイズ 基本となるフェイズ。キャラクターが立体的なフィールドを自由に動ける3Dのフェイズ。 移動範囲の関係上、遠距離攻撃が真価を発揮する。特定の条件を満たすと、後述のデュエルフェイズに移行する。 デュエルフェイズ オーソドックスな格ゲーの2Dバトルとなるフェイズ。十字ボタンの左右が前後の移動になり、コマンド技が可能になる。 こちらも、条件を満たすとフィールドフェイズに移行する。 わざ 通常攻撃 所謂格ゲーの基本技。 つかみ技 格ゲーにおける投げ技。 セオリー通りガードやブロックを突破できるが、通常技などの打撃判定には発生前に割り込もうとも相殺される。 ブロック攻撃 隙は大きいが相手からの割り込み攻撃を耐えつつの反撃もできる攻撃。 攻撃強度も高い傾向にあり通常攻撃とのかち合いでは基本有利。 仕様は『ストIV』のセービングアタックに近く、最大タメでの相手のブロック状態を崩したりタメ中からキャンセルしたりもできる。 通常攻撃 ↙ ↖ つかみ攻撃 → ブロック攻撃 ゲーム中では上記のように技の相性の3すくみがあり、 この技の応酬に勝利するとクリティカルが発生し、与ダメージが上昇するうえ共鳴ゲージが増加する。 サポートポケモン キャラセレクト時に選択できる、いわゆるストライカー・アシストの類。 各サポートは2体1組のセットとなっており、ラウンド開始前ごとにどちらか1体を選択する事になる。 アシストゲージが最大まで貯まるごとに使用可能、個々のサポートによってゲージの貯まりやすさは異なる。 共鳴バースト 共鳴ゲージが満タンになった状態で発動できる状態。 攻撃力や防御力が大幅に強化され、超必殺技に相当する「バーストアタック」が発動可能になる。 MUGENにおけるポケモン 国内外問わずMUGENユーザーにもポケモンのファンは多く、多数のキャラが作成されている。 ドットは主に、原作のもの(3Dモデル含む)を使用・改変したキャラと、手描きで製作されたキャラの2種類に分類されるが、 システムは『ポケモン』の格ゲー自体が少ない事もあり、前述の『スマブラ』風などを除けば、製作者ごとに独自要素が多い。 また、ニコニコ動画ではポケモンを意識した大会が何度か開かれている。 中には、ポケモンと無関係なキャラにタイプを定義して戦わせるシステムやルールを用いているものもある。 公式の作品ではないが『タイプ:ワイルド』という格闘ゲームも作られていた。 2D格闘ゲームツクール2ndで作られたPC専用の作品だが、滑らかに動くドット、アニメ版を意識した演出など作者の拘りが窺え、 加えて大手ポケモンファンサイト「ポケ書」発という事もあって一定の知名度を持っている。 このゲームに参戦したポケモン達も、同作のスプライトや仕様(アレンジ含む)でMUGENに移植されているものが存在するので一見の価値あり。 関連大会 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル ポキーモントーナメント ポキーモントーナメント2 ポケモンバトルトーナメント ポケモン風タッグトーナメント ポケモンっぽいルールでランセレバトル 第2回ポケモンっぽいルールでランセレバトル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル ムゲンモンスター ムゲンモンスターGS 関連項目 アダツボミ クレセント ゲットだぜ! ユノー トゥートゥー *1 '90年代初頭に発売されていたモンスターのフィギュアシリーズ。 NES(北米版ファミコン)でアクションゲーム化もされており(発売元はコナミ)、 任天堂としてはこれは無視できなかったと言える。 この経緯から分かる通り、古くから流布していた「隠語が理由」というのは間違いである。
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カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 「にほんご」or「日本語」を選択した瞬間計測開始。「エラーが発生したので、ソフトが終了しました。」の表示で計測終了 (エラーの文面はSwitch本体の言語設定によって異なる)。 通信はゲーム内NPCのみ可 シリアルコード等の使用禁止 他作品との連動特典 (ミュウ・ジラーチ) の使用禁止 バグ技使用可 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 バージョン リンク 備考 ばすたぁ 0 33 2022年6月7日 BD Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版, YouTube Live, ニコニコ生放送, Twitch キャロ 0 35 2021年11月30日 SP Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版, YouTube Live ふぁんでる 0 35 2021年12月22日 BD Switch 1.1.1 動画 パッケージ版 yuki 0 35 2021年12月25日 SP Switch 1.1.2 動画 ダウンロード版 シュウああ 0 35 2022年3月22日 SP Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版, YouTube Live イノ 0 35 2022年5月2日 BD Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版 さゆいろ 0 36 2022年1月21日 BD Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版 Pirjo 0 37 2022年2月21日 SP Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版 アルトぽけ 0 42 2024年1月26日 SP Switch 1.3.0 動画 パッケージ版, YouTube Live eins 4 26 2021年12月3日 SP Switch 1.1.1 動画 ダウンロード版 ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 - ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 - ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
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今日 - 合計 - ポケットモンスター 赤の攻略ページ RPG 任天堂 攻略 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 初代ポケモン赤・緑・青・ピカチュウ攻略 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2021年03月12日 (金) 13時07分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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プラチナコレクションの全ソフト一覧です。メーカー独自の廉価版も含みます。 2006~2013年まで記載済み。ソフトの定価は2,700~4,000円ぐらいです。 記載漏れがあればコメントで教えて下さい。 最新 アクション 格闘 FPS・TPS シューティング RPG・SRPG スポーツ レース シミュレーション バラエティ・パズル 音楽 アドベンチャー Kinect 発売日が新しい順 201302/14 Forza Motorsport 4 201011/11 Forza Motorsport3 Ultimate Edition 200902/05 バーンアウト パラダイス THE ULTIMATE BOX 200811/06 PGR 4 -プロジェクト ゴッサム レーシング 4- 200807/10 フォルツァ モータースポーツ 2 200807/10 テストドライブ アンリミテッド 200703/15 バーンアウト リベンジ 200611/02 ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド 200611/02 PGR3-プロジェクト ゴッサム レーシング 3- 名前
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プラチナ・ガジェット(OCG) リンク・効果モンスター リンク2/光属性/機械族/攻1600 【リンクマーカー:左下/右下】 機械族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 手札からレベル4以下の機械族モンスター1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキからレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。 ガジェット ガジェット補助 リクルート リンクモンスター 光属性 機械族 機械族補助
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tes
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ベース:FR 怪作。 このwikiの作者が作ったやつ。 マップチップや戦闘画面も差し換えてある 舞台は青森が舞台のセイリン地方 個人制作だがオリジナルBGMが多い オリポケもまあまあ出る。 ポケットモンスターファイヤーレッドシリーズの トシフミや、 カニミソモンスターのイチノミヤなど 他作品のキャラがゲスト出演しているのが特徴 http //seesaawiki.jp/chibiquetaira/ 続編ポケットモンスターアクイラ2
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さすがに釣りだと思いたい 629 名前:お前名無しだろ :2009/02/24(火) 10 42 51 ID ZyL9YKs2O 地上波がなくなると、見たい客が会場に殺到してチケットがプラチナペーパーに化す事態もあり得ない? UWFの時みたいにさ 発売後10分で完売とか 転売が問題になったり そう考えると打ち切りじゃなくて、ノアから勝負に出た可能性あるね 現実ではタダ見券に殺到している為、尻拭き紙にもなってないのが現状 -- 名無しさん (2009-09-07 04 25 55) おめでたい妄想ですね。 -- 名無しさん (2009-09-08 20 51 41) ある意味転売が問題になってる -- 名無しさん (2010-05-30 15 02 35) 打切りによって、自信がなくなって高いプライドと劣等感でぐちゃぐちゃに雁字搦めになって、見得を切る病んで歪んだノアオタだ。 -- 名無しさん (2010-05-31 23 02 26) プラチナペーパー(笑)。てかノワは今すぐ乞食どもを締め出ししろよ。チケットの価値がティッシュ並なのは半分は乞食共のせいだろ。半分は。 -- 名無しさん (2010-06-01 00 34 22) ティッシュ以下じゃないかなぁ。鼻もかめないし、お尻も拭けないし。w -- 名無しさん (2010-06-01 16 35 11) 完売って発想をできるところがw -- 名無しさん (2010-06-04 20 29 20) 金払うのが馬鹿らしい不埒なペーパーにはなった。 -- 名無しさん (2010-07-21 00 51 43) アルミ以下のプラチナペーパーw -- 名無しさん (2010-07-21 18 33 30) プラチナかと思ったら酸で溶けますたwwww日の丸弁当の梅干しで穴があきますたwwwww -- 名無しさん (2010-07-21 19 39 39) 鉄屑にも満たないwwwwwww -- 名無しさん (2011-10-26 23 30 34) トイレットペーパーの方が利用価値あるわ -- 名無しさん (2012-06-27 18 18 26) 名前 コメント
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作詞:monaca 作曲:monaca 編曲:monaca 歌:初音ミク 翻譯:Fe Platina 我所窺見的世界 與你輝映的世界 被表面裝飾品覆蓋的「真意」 平凡日常之中盛開的潔白之花 被混凝土色的風景給遮蔽了 始終是遺失不見的事物 來吧 一同起身尋找吧 十年後的我們會在做些什麼呢? 還能不變的互相笑著嗎? 無論何時 以最佳型態的印象描繪這世界的白金 閃耀自己真正的光芒吧 我所傾聽的世界 與你輝響的世界 即使是不協和音也能繫接連起 單調日常之中誕生了旋律 單音群牽起手 你聽、那返響 ding-dong 心中鼓動高鳴著 來吧 讓希望之羽起飛翱翔吧 十年後的我們會在描繪著什麼吧? 想持續把握著永不褪色的夢想 無論何時 猶如自幾億年沉睡中睜眼覺醒的化石一般 凝視那率先照耀的光芒吧 堅信著 未來的我們會留下些什麼吧? 播下心的種子 培育扶植 就從現在開始 以最佳型態的印象描繪這世界的白金 為誇耀自身的光輝一般而茁壯吧
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ポケモン名 種族値 レア度 経験値 なつき値 ♀ 確率(%) タイプ 特性 孵化必要歩数 タマゴタイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 1 フシギダネ 45 49 49 45 65 65 45 64 70 12.5 くさどく しんりょく 5120歩 怪獣植物 2 フシギソウ 60 62 63 60 80 80 45 141 70 12.5 くさどく しんりょく 5120歩 怪獣植物 3 フシギバナ 80 82 83 80 100 100 45 208 70 12.5 くさどく しんりょく 5120歩 怪獣植物 4 ヒトカゲ 39 52 43 65 60 50 45 65 70 12.5 ほのお もうか 5120歩 怪獣ドラゴン 5 リザード 58 64 58 80 80 65 45 142 70 12.5 ほのお もうか 5120歩 怪獣ドラゴン 6 リザードン 78 84 78 100 109 85 45 209 70 12.5 ほのおひこう もうか 5120歩 怪獣ドラゴン 7 ゼニガメ 44 48 65 43 50 64 45 66 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 怪獣水中1 8 カメール 59 63 80 58 65 80 45 143 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 怪獣水中1 9 カメックス 79 83 100 78 85 105 45 210 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 怪獣水中1 10 キャタピー 45 30 35 45 20 20 255 53 70 50 むし りんぷん 3840歩 虫 11 トランセル 50 20 55 30 25 25 120 72 70 50 むし だっぴ 3840歩 虫 12 バタフリー 60 45 50 70 80 80 45 160 70 50 むしひこう ふくがん 3840歩 虫 13 ビードル 40 35 30 50 20 20 255 52 70 50 むしどく りんぷん 3840歩 虫 14 コクーン 45 25 50 35 25 25 120 71 70 50 むしどく だっぴ 3840歩 虫 15 スピアー 65 80 40 75 45 80 45 159 70 50 むしどく むしのしらせ 3840歩 虫 16 ポッポ 40 45 40 56 35 35 255 55 70 50 ノーマルひこう するどいめちどりあし 3840歩 飛行 17 ピジョン 63 60 55 71 50 50 120 113 70 50 ノーマルひこう するどいめちどりあし 3840歩 飛行 18 ピジョット 83 80 75 91 70 70 45 172 70 50 ノーマルひこう するどいめちどりあし 3840歩 飛行 19 コラッタ 30 56 35 72 25 35 255 57 70 50 ノーマル にげあしこんじょう 3840歩 陸上 20 ラッタ 55 81 60 97 50 70 127 116 70 50 ノーマル にげあしこんじょう 3840歩 陸上 21 オニスズメ 40 60 30 70 31 31 255 58 70 50 ノーマルひこう するどいめ 3840歩 飛行 22 オニドリル 65 90 65 100 61 61 90 162 70 50 ノーマルひこう するどいめ 3840歩 飛行 23 アーボ 35 60 44 55 40 54 255 62 70 50 どく いかくだっぴ 5120歩 陸上ドラゴン 24 アーボック 60 85 69 80 65 79 90 147 70 50 どく いかくだっぴ 5120歩 陸上ドラゴン 25 ピカチュウ 35 55 30 90 50 40 190 82 70 50 でんき せいでんき 2560歩 陸上妖精 26 ライチュウ 60 90 55 100 90 80 75 122 70 50 でんき せいでんき 2560歩 陸上妖精 27 サンド 50 75 85 40 20 30 255 93 70 50 じめん すながくれ 5120歩 陸上 28 サンドパン 75 100 110 65 45 55 90 163 70 50 じめん すながくれ 5120歩 陸上 29 ニドラン♀ 55 47 52 41 40 40 235 59 70 ♀のみ どく どくのトゲとうそうしん 5120歩 怪獣陸上 30 ニドリーナ 70 62 67 56 55 55 120 117 70 ♀のみ どく どくのトゲとうそうしん 5120歩 未発見 31 ニドクイン 90 82 87 76 75 85 45 194 70 ♀のみ どくじめん どくのトゲとうそうしん 5120歩 未発見 32 ニドラン♂ 46 57 40 50 40 40 235 60 70 ♂のみ どく どくのトゲとうそうしん 5120歩 怪獣陸上 33 ニドリーノ 61 72 57 65 55 55 120 118 70 ♂のみ どく どくのトゲとうそうしん 5120歩 怪獣陸上 34 ニドキング 81 92 77 85 85 75 45 195 70 ♂のみ どくじめん どくのトゲとうそうしん 5120歩 怪獣陸上 35 ピッピ 70 45 48 35 60 65 150 68 140 75 ノーマル メロメロボディマジックガード 2560歩 妖精 36 ピクシー 95 70 73 60 85 90 25 129 140 75 ノーマル メロメロボディマジックガード 2560歩 妖精 37 ロコン 38 41 40 65 50 65 190 63 70 75 ほのお もらいび 5120歩 陸上 38 キュウコン 73 76 75 100 81 100 75 178 70 75 ほのお もらいび 5120歩 陸上 39 プリン 115 45 20 20 45 25 170 76 70 75 ノーマル メロメロボディ 2560歩 妖精 40 プクリン 140 70 45 45 75 50 50 109 70 75 ノーマル メロメロボディ 2560歩 妖精 41 ズバット 40 45 35 55 30 40 255 54 70 50 どくひこう せいしんりょく 3840歩 飛行 42 ゴルバット 75 80 70 90 65 75 90 171 70 50 どくひこう せいしんりょく 3840歩 飛行 43 ナゾノクサ 45 50 55 30 75 65 255 78 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 44 クサイハナ 60 65 70 40 85 75 120 132 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 45 ラフレシア 75 80 85 50 100 90 45 184 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 46 パラス 35 70 55 25 45 55 190 70 70 50 むしくさ ほうしかんそうはだ 5120歩 虫植物 47 パラセクト 60 95 80 30 60 80 75 128 70 50 むしくさ ほうしかんそうはだ 5120歩 虫植物 48 コンパン 60 55 50 45 40 55 190 75 70 50 むしどく ふくがんいろめがね 5355歩 虫 49 モルフォン 70 65 60 90 90 75 75 138 70 50 むしどく りんぷんいろめがね 5120歩 虫 50 ディグダ 10 55 25 95 35 45 255 81 70 50 じめん すながくれありじごく 5120歩 陸上 51 ダグトリオ 35 80 50 120 50 70 50 153 70 50 じめん すながくれありじごく 5120歩 陸上 52 ニャース 40 45 35 90 40 40 255 69 70 50 ノーマル ものひろいテクニシャン 5120歩 陸上 53 ペルシアン 65 70 60 115 65 65 90 148 70 50 ノーマル じゅうなんテクニシャン 5120歩 陸上 54 コダック 50 52 48 55 65 50 190 80 70 50 みず しめりけノーてんき 5120歩 水中1陸上 55 ゴルダック 80 82 78 85 95 80 75 174 70 50 みず しめりけノーてんき 5120歩 水中1陸上 56 マンキー 40 80 35 70 35 45 190 74 70 50 かくとう やるきいかりのつぼ 5355歩 陸上 57 オコリザル 65 105 60 95 60 70 75 149 70 50 かくとう やるきいかりのつぼ 5120歩 陸上 58 ガーディ 55 70 45 60 70 50 190 91 70 25 ほのお いかくもらいび 5120歩 陸上 59 ウインディ 90 110 80 95 100 80 75 213 70 25 ほのお いかくもらいび 5120歩 陸上 60 ニョロモ 40 50 40 90 40 40 255 77 70 50 みず ちょすいしめりけ 5120歩 水中1 61 ニョロゾ 65 65 65 90 50 50 120 131 70 50 みず ちょすいしめりけ 5120歩 水中1 62 ニョロボン 90 85 95 70 70 90 45 185 70 50 みずかくとう ちょすいしめりけ 5120歩 水中1 63 ケーシィ 25 20 15 90 105 55 200 75 70 25 エスパー シンクロせいしんりょく 5120歩 人型 64 ユンゲラー 40 35 30 105 120 70 100 145 70 25 エスパー シンクロせいしんりょく 5120歩 人型 65 フーディン 55 50 45 120 135 85 50 186 70 25 エスパー シンクロせいしんりょく 5120歩 人型 66 ワンリキー 70 80 50 35 35 35 180 75 70 25 かくとう こんじょうノーガード 5120歩 人型 67 ゴーリキー 80 100 70 45 50 60 90 146 70 25 かくとう こんじょうノーガード 5120歩 人型 68 カイリキー 90 130 80 55 65 85 45 193 70 25 かくとう こんじょうノーガード 5120歩 人型 69 マダツボミ 50 75 35 40 70 30 255 84 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 70 ウツドン 65 90 50 55 85 45 120 151 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 71 ウツボット 80 105 65 70 100 60 45 191 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 72 メノクラゲ 40 40 35 70 50 100 190 105 70 50 みずどく クリアボディヘドロえき 5120歩 水中3 73 ドククラゲ 80 70 65 100 80 120 60 205 70 50 みずどく クリアボディヘドロえき 5120歩 水中3 74 イシツブテ 40 80 100 20 30 30 255 73 70 50 いわじめん いしあたまがんじょう 3840歩 鉱物 75 ゴローン 55 95 115 35 45 45 120 134 70 50 いわじめん いしあたまがんじょう 3840歩 鉱物 76 ゴローニャ 80 110 130 45 55 65 45 177 70 50 いわじめん いしあたまがんじょう 3840歩 鉱物 77 ポニータ 50 85 55 90 65 65 190 152 70 50 ほのお にげあしもらいび 5120歩 陸上 78 ギャロップ 65 100 70 105 80 80 60 192 70 50 ほのお にげあしもらいび 5120歩 陸上 79 ヤドン 90 65 65 15 40 40 190 99 70 50 みずエスパー どんかんマイペース 5120歩 怪獣水中1 80 ヤドラン 95 75 110 30 100 80 75 164 70 50 みずエスパー どんかんマイペース 5120歩 怪獣水中1 81 コイル 25 35 70 45 95 55 190 89 70 ふめい でんきはがね じりょくがんじょう 5120歩 性別不明 82 レアコイル 50 60 95 70 120 70 60 161 70 ふめい でんきはがね じりょくがんじょう 5120歩 性別不明 83 カモネギ 52 65 55 60 58 62 45 94 70 50 ノーマルひこう するどいめせいしんりょく 5120歩 飛行陸上 84 ドードー 35 85 45 75 35 35 190 96 70 50 ノーマルひこう にげあしはやおき 5120歩 飛行 85 ドードリオ 60 110 70 100 60 60 45 158 70 50 ノーマルひこう にげあしはやおき 5120歩 飛行 86 パウワウ 65 45 55 45 45 70 190 100 70 50 みず あついしぼううるおいボディ 5120歩 水中1陸上 87 ジュゴン 90 70 80 70 70 95 75 176 70 50 みずこおり あついしぼううるおいボディ 5120歩 水中1陸上 88 ベトベター 80 80 50 25 40 50 190 90 70 50 どく あくしゅうねんちゃく 5120歩 不定形 89 ベトベトン 105 105 75 50 65 100 75 157 70 50 どく あくしゅうねんちゃく 5120歩 不定形 90 シェルダー 30 65 100 40 45 25 190 97 70 50 みず シェルアーマースキルリンク 5120歩 水中3 91 パルシェン 50 95 180 70 85 45 60 203 70 50 みずこおり シェルアーマースキルリンク 5120歩 水中3 92 ゴース 30 35 30 80 100 35 190 95 70 50 ゴーストどく ふゆう 5120歩 不定形 93 ゴースト 45 50 45 95 115 55 90 126 70 50 ゴーストどく ふゆう 5120歩 不定形 94 ゲンガー 60 65 60 110 130 75 45 190 70 50 ゴーストどく ふゆう 5120歩 不定形 95 イワーク 35 45 160 70 30 45 45 108 70 50 いわじめん いしあたまがんじょう 6400歩 鉱物 96 スリープ 60 48 45 42 43 90 190 102 70 50 エスパー ふみんよちむ 5120歩 人型 97 スリーパー 85 73 70 67 73 115 75 165 70 50 エスパー ふみんよちむ 5120歩 人型 98 クラブ 30 105 90 50 25 25 225 115 70 50 みず かいりきバサミシェルアーマー 5120歩 水中3 99 キングラー 55 130 115 75 50 50 60 206 70 50 みず かいりきバサミシェルアーマー 5120歩 水中3 100 ビリリダマ 40 30 50 100 55 55 190 103 70 ふめい でんき ぼうおんせいでんき 5120歩 性別不明 101 マルマイン 60 50 70 140 80 80 60 150 70 ふめい でんき ぼうおんせいでんき 5120歩 性別不明 102 タマタマ 60 40 80 40 60 45 90 98 70 50 くさエスパー ようりょくそ 5120歩 植物 103 ナッシー 95 95 85 55 125 65 45 212 70 50 くさエスパー ようりょくそ 5120歩 植物 104 カラカラ 50 50 95 35 40 50 190 87 70 50 じめん いしあたまひらいしん 5120歩 怪獣 105 ガラガラ 60 80 110 45 50 80 75 124 70 50 じめん いしあたまひらいしん 5120歩 怪獣 106 サワムラー 50 120 53 87 35 110 45 139 70 ♂のみ かくとう じゅうなんすてみ 6400歩 人型 107 エビワラー 50 105 79 76 35 110 45 140 70 ♂のみ かくとう するどいめてつのこぶし 6400歩 人型 108 ベロリンガ 90 55 75 30 60 75 45 127 70 50 ノーマル マイペースどんかん 5120歩 怪獣 109 ドガース 40 65 95 35 60 45 190 114 70 50 どく ふゆう 5120歩 不定形 110 マタドガス 65 90 120 60 85 70 60 173 70 50 どく ふゆう 5120歩 不定形 111 サイホーン 80 85 95 25 30 30 120 135 70 50 じめんいわ ひらいしんいしあたま 5120歩 怪獣陸上 112 サイドン 105 130 120 40 45 45 60 204 70 50 じめんいわ ひらいしんいしあたま 5120歩 怪獣陸上 113 ラッキー 250 5 5 50 35 105 30 255 140 ♀のみ ノーマル しぜんかいふくてんのめぐみ 10240歩 妖精 114 モンジャラ 65 55 115 60 100 40 45 166 70 50 くさ ようりょくそリーフガード 5120歩 植物 115 ガルーラ 105 95 80 90 40 80 45 175 70 ♀のみ ノーマル はやおききもったま 5120歩 怪獣 116 タッツー 30 40 70 60 70 25 225 83 70 50 みず すいすいスナイパー 5120歩 水中1ドラゴン 117 シードラ 55 65 95 85 95 45 75 155 70 50 みず どくのトゲスナイパー 5120歩 水中1ドラゴン 118 トサキント 45 67 60 63 35 50 225 111 70 50 みず すいすいみずのベール 5120歩 水中2 119 アズマオウ 80 92 65 68 65 80 60 170 70 50 みず すいすいみずのベール 5120歩 水中2 120 ヒトデマン 30 45 55 85 70 55 225 106 70 ふめい みず はっこうしぜんかいふく 5120歩 水中3 121 スターミー 60 75 85 115 100 85 60 207 70 ふめい みずエスパー はっこうしぜんかいふく 5120歩 水中3 122 バリヤード 40 45 65 90 100 120 45 136 70 50 エスパー ぼうおんフィルター 6400歩 人型 123 ストライク 70 110 80 105 55 80 45 187 70 50 むしひこう むしのしらせテクニシャン 6400歩 虫 124 ルージュラ 65 50 35 95 115 95 45 137 70 ♀のみ こおりエスパー どんかんよちむ 6400歩 人型 125 エレブー 65 83 57 105 95 85 45 156 70 25 でんき せいでんき 6400歩 人型 126 ブーバー 65 95 57 93 100 85 45 167 70 25 ほのお ほのおのからだ 6400歩 人型 127 カイロス 65 125 100 85 55 70 45 200 70 50 むし かいりきバサミかたやぶり 6400歩 虫 128 ケンタロス 75 100 95 110 40 70 45 211 70 ♂のみ ノーマル いかくいかりのつぼ 5120歩 陸上 129 コイキング 20 10 55 80 15 20 255 20 70 50 みず すいすい 1280歩 水中2ドラゴン 130 ギャラドス 95 125 79 81 60 100 45 214 70 50 みずひこう いかく 1280歩 水中2ドラゴン 131 ラプラス 130 85 80 60 85 95 45 219 70 50 みずこおり ちょすいシェルアーマー 10240歩 怪獣水中1 132 メタモン 48 48 48 48 48 48 35 61 70 ふめい ノーマル じゅうなん 5120歩 メタモン 133 イーブイ 55 55 50 55 45 65 45 92 70 12.5 ノーマル にげあしてきおうりょく 8960歩 陸上 134 シャワーズ 130 65 60 65 110 95 45 196 70 12.5 みず ちょすい 8960歩 陸上 135 サンダース 65 65 60 130 110 95 45 197 70 12.5 でんき ちくでん 8960歩 陸上 136 ブースター 65 130 60 65 95 110 45 198 70 12.5 ほのお もらいび 8960歩 陸上 137 ポリゴン 65 60 70 40 85 75 45 130 70 ふめい ノーマル トレースダウンロード 5120歩 性別不明 138 オムナイト 35 40 100 35 90 55 45 99 70 12.5 いわみず すいすいシェルアーマー 7680歩 水中1水中3 139 オムスター 70 60 125 55 115 70 45 199 70 12.5 いわみず すいすいシェルアーマー 7680歩 水中1水中3 140 カブト 30 80 90 55 55 45 45 99 70 12.5 いわみず すいすいカブトアーマー 7680歩 水中1水中3 141 カブトプス 60 115 105 80 65 70 45 199 70 12.5 いわみず すいすいカブトアーマー 7680歩 水中1水中3 142 プテラ 80 105 65 130 60 75 45 202 70 12.5 いわひこう いしあたまプレッシャー 8960歩 飛行 143 カビゴン 160 110 65 30 65 110 25 154 70 12.5 ノーマル めんえきあついしぼう 10240歩 怪獣 144 フリーザー 90 85 100 85 95 125 3 215 35 ふめい こおりひこう プレッシャー 20480歩 未発見 145 サンダー 90 90 85 100 125 90 3 216 35 ふめい でんきひこう プレッシャー 20480歩 未発見 146 ファイヤー 90 100 90 90 125 85 3 217 35 ふめい ほのおひこう プレッシャー 20480歩 未発見 147 ミニリュウ 41 64 45 50 50 50 45 67 35 50 ドラゴン だっぴ 10240歩 水中1ドラゴン 148 ハクリュー 61 84 65 70 70 70 45 144 35 50 ドラゴン だっぴ 10240歩 水中1ドラゴン 149 カイリュー 91 134 95 80 100 100 45 218 35 50 ドラゴン/ひこう せいしんりょく 10240歩 水中1ドラゴン 150 ミュウツー 106 110 90 130 154 90 3 220 0 ふめい エスパー プレッシャー 30720歩 未発見 151 ミュウ 100 100 100 100 100 100 45 64 100 ふめい エスパー シンクロ 30720歩 未発見